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ラクトアイス・アイスクリーム・アイスミルク・氷菓の違いは?太りやすいのは?添加物が多いのはどれ?

美味しいもの大好き!

気温が上昇してくると食べたくなるのがキンキンに冷えたアイスですよね🍧🍨🍦

一口にアイスといっても、実は4種類あるのはご存じでしょうか?

私は知らなかったです…。

アイスの種類は大きく分けて【アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓】の4種類があります。

今回は4種類の違いを調べてみました!

含まれている成分で太りやすさなど、違いもありますので、健康がきになる人は是非最後までチェックしてくださいね😊

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アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓の違いは?

アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓の見分け方って?

アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓の見分け方ですが、側面や蓋にある【成分表】に大きく表記されています。

アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓の違い

アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓の違いは含まれる【乳成分】の量です。

こちらでは種類別の成分規格とカロリーなどをまとめました。

参考:四つ葉オンラインショップdelishkitchen

カロリー・糖質・脂質はアイスによって異なりますので、あくまで目安です。

アイスクリーム【ハーゲンダッツ・MOW・ピノなど】

濃厚なアイスといえば乳成分を多く含むアイスクリームです。

コクがあるのに口に入れるとサッと溶ける軽い舌触りが特徴ですね。

ちなみに、ソフトクリームとアイスクリームの違いは温度と空気の含有量の違いです~

アイスミルク【チョコモナカジャンボ・雪見だいふく・ブラックモンブランなど】

乳成分がアイスクリームより低い分、低カロリー低脂質です。

あっさりめなので、チョコレートと合わせるとベストマッチ!

丁度良い甘さで私もチョコモナカジャンボ大好きです🍨

ラクトアイス【クーリッシュ・スーパーカップ・白くまなど】

乳成分のかわりに油などで代用してコクを引き出しているため、あっさりめですがカロリーや脂質が高めです。

後を引くクセになる味のものが多いですが、添加物も多く含まれていますし小さいお子さんやダイエット中の人は食べすぎ注意です。

氷菓【ガリガリ君・サクレ・あずきバーなど】

溶けそうなくらい熱い時なかき氷やシャーベットのさっぱりした氷菓が食べたくなりますよね。

アイスが食べたいけれどダイエット中の人は、低カロリーな氷菓を選ぶのがおすすめですよ😊💕

太りやすく添加物が多いアイスは?

乳成分の代わりにコクを出すためにアイスの中でも一番添加物を多く含んでいるのが【ラクトアイス】です。

油など多く使っており、脂質も高めなのでダイエット中の人や健康を気にする人は食べる頻度を控えるようにしましょう。

しかし、4種類のアイスでもチョコやフルーツなど混ざってくると栄養成分の量も変化するのでその時の自分と相談しながら、今日食べるアイスを決めるのかいかがでしょうか🥰🍧

※ラクトアイスや添加物について詳しく知りたい人はこちらの記事もどうぞ!

好みのアイスを探してみよう!

アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓の違いを調べましたが、乳成分の量で名前や表記が変わることが分かりました。

それぞれの特徴を頭の片隅にでも入れていただいて、今後のアイス選びの参考にしてもらえたら嬉しいです!

では、私はバニラモナカジャンボを買ってきます!!

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